活用事例バックナンバー

CASE STUDY No.021
アドバイザー支援を利用された会員団体・企業
富田興業 株式会社
代表取締役社長 富田 常一
〈日本革類卸売事業協同組合〉
〒111-0042
東京都台東区今戸1-3-12 トミタビル
TEL:03-3876-2771
FAX:03-3876-2774
アドバイザー支援を提供されたアドバイザー
株式会社 取締役
代表取締役 中川 淳一郎
企業再生新規事業進出アドバイザー
〈ID 041〉
アドバイザー公開情報
アドバイザー支援を受けられた動機
 従来は利益計画に基づく経営企画を策定し経営をしていましたが、経営環境が一夜にして激変する現状を考えると、従来のような計画内容では生き残りが非常に厳しくなってきました。そこで、3年先・5年先を見定め、企業体質の改善・強化を念頭に置いた中期目標を設定し、行動計画にまで落とし込んだ中期計画の策定が必要と判断いたしました。新しい計画策定には、社内だけでは能力やノウハウが不足しており、外部からの指導・示唆が必要と考え、皮産連の“企業支援ネットワーク”を活用させていただき、「企業再生新規事業進出アドバイザー〈ID 041〉」にアドバイスをお願いすることにしました。
アドバイザー支援の内容とその効果
  • 財務分析・営業構造分析・商品力分析に対する講義と演習を行い、アドバイスをいただきました。
  • 「営業構造改革」と「商品力改革・改善」に対する目標設定を行い、中期目標の設定についてアドバイスをいただきました。
  • 経営目標を実現する為の討議を行い、行動プラン・組織プラン・経営幹部及び管理者能力向上プラン・実行予算計画作成におけるアドバイスをいただきました。
[ 1月7日〜1月26日に計5回のアドバイザー支援を受ける ]
  • 財務分析・営業構造分析・商品力分析により、経営幹部間で現状認識の一致ができました。
  • 中期ビジョンの討議により、存続し発展していくために獲得すべき成功要因が明確になりました。
  • 「営業構造改革」と「商品力改革・改善」の作成により、目標の設定ができました。
  • 改革・改善課題を具体的な最終目標へブレークダウンでき、中期経営目標が設定できました。
  • 計画推進スケジュールの作成、3ヶ月先行管理推進委員会の設置・運営の準備ができ、中期計画を推進するための体制ができました。
1月19日(火)のアドバイザー支援風景
企業再生新規事業進出アドバイザーの中川さん(中央)よりアドバイスを受ける富田興業 株式会社のみなさん。
  • 今回は、経営計画策定を従来の方法から変更し、新しい方法で中期計画を策定しましたが、アドバイザーの中川さんのノウハウと客観的な指導・示唆がなければ、社内ではここまでのレベルのものを策定できなかったと思います。アドバイザーを活用することの有効性を強く感じました。
企業支援ネットワークに対するご意見
 社内での知識やノウハウの積み上げには限界があります。また、主観的な判断で事業を進めてしまうケースが往々にして見受けられます。アドバイザー支援制度は、その欠点を補うだけでなく、事業展開のスピードアップを計る為の有効な手段だと感じました。次年度も是非活用させていただきたいと思っております。支援制度の充実と拡大を望みます。
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