活用事例バックナンバー

CASE STUDY No.008
アドバイザー支援を利用された会員団体・企業
ナース鞄工 株式会社
代表取締役社長 依田 光展
〈社団法人 日本鞄協会、社団法人 東京鞄協会、全国鞄工業組合連合会〉
〒121-0816 
東京都足立区梅島3-12-20
TEL:03-3887-8377 
FAX:03-3880-6792
アドバイザー支援を提供されたアドバイザー
ラゲッジワークス
島田 栄一
商品企画アドバイザー
〈ID 027〉
アドバイザー公開情報
アドバイザー支援を受けられた動機
 現在、企画部員一名がプロパーからOEMによる鞄開発をしておりますが、ランドセルを主な生産業務としています。以前は、一般鞄がランドセルより圧倒的に生産数が多かったのですが、逆転してしまいました。さらに、職人の高齢化で人手が減り、今となってはなかなか一般鞄を作ってもらえる職人をさがすのにも苦労している状況です。
 そこで、皮産連の“企業支援ネットワーク”を活用させていただき、「商品企画アドバイザー〈ID 027〉」に一般鞄の企画から生産までのアドバイザー支援をお願いすることにしました。
アドバイザー支援の内容とその効果
5月13日(水)のアドバイザー支援風景
商品企画アドバイザーの島田さん(左)からアドバイスを
受けるナース鞄工 株式会社の企画開発課長 中野さん(右)
素材についてのアドバイスに熱心に耳を傾ける中野さん
  • 自社オリジナル鞄の開発にあたり、市場動向や流行などをふまえた企画コンセプトについてアドバイスを受けました。
  • 企画コンセプトからおこしたデザイン画をもとに、形の選定と細部の修正についてアドバイスを受けました。
  • 試作にあたっての注意点や、個々のデザインに対しての改善か所をアドバイスしていただきました。

[ 2月12日〜5月13日までの間に計8回の支援を実施 ]
  • 商品企画立案に際し、市場動向や流行などをふまえた企画コンセプトを明確にすることの大切さを学びました。
  • デザインなどは凝り過ぎがちになってしまう部分を効率よく改善し、無駄を剃り落すことに成功しました。
  • 商品企画アドバイザーの島田さんは鞄業界でのキャリアが長いベテランで、幅広く、そして的確にアドバイスしていただき大変助かりました。
  • 新たな販路としてインターネットショップ(楽天)での販売も開始します。今回の新製品は新しいターゲットに向けた商品なので、新しい顧客が獲得できるものと期待しています。
  • はじめのころはお互い緊張していましたが、次第にコミュニケーションもとれ、的確なアドバイスのおかげで今までより時間短縮ができ、生産までの行程がスムーズに進んだことに感謝いたします。
企業支援ネットワークに対するご意見
 各分野における専門的なアドバイスは非常に即効性があり、受ける側としては費用の援助も含めメリットが大きな制度だと思います。この制度が永く続くことを希望いたします。
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