活用事例バックナンバー

CASE STUDY No.010
アドバイザー支援を利用された会員団体・企業
有限会社 丸ヨ片野製鞄所
代表取締役 片野 一徳
〈日本ハンドバッグ工業連合会、
 一般社団法人 日本ハンドバッグ協会、
 社団法人 日本鞄協会、社団法人 東京鞄協会、
 全国鞄工業組合連合会〉
〒130-0011
東京都墨田区石原4-21-4
TEL:03-6279-8991
FAX:03-6279-9011
アドバイザー支援を提供されたアドバイザー
株式会社 ティーツー
代表取締役 羽生 廣吉
販促・広告アドバイザー
〈ID 035〉
アドバイザー公開情報
アドバイザー支援を受けられた動機
 自社ブランド戦略の構築、既存商品・新商品に関する広報戦略、ホームページ上でのビジュアル構築のため、皮産連の“企業支援ネットワーク”を活用させていただき、「販促・広告アドバイザー〈ID 035〉」にアドバイザー支援をお願いすることにしました。
アドバイザー支援の内容とその効果
  • 自社ホームページデザイン改訂に対するアドバイスを受けました。
  • 新商品告知のための写真・デザインに関してアドバイスを受けました。
  • 展示会POP・告知ツールのデザインに関するアドバイス、
    自社ブランド開発に関する総合的アドバイスをしていただきました。
[ 7月2日〜7月23日までの間に計10回の支援を実施 ]
  • 自社ホームページのデザイン、商品撮影がより効果的になる手法を学べました。
  • 展示会・告知に関するデザイン手法がより効果が上がる方法を学べました。
  • 自社ブランド構築にともなうデザイン、コンセプトの手法が明確になりました。
  • ブランド構築を可能とする効果的な表現・ビジュアル作りに関する
    認識やテクニックが向上したと思います。
7月8日(水)のアドバイザー支援風景
販促・広告アドバイザーの羽生さん(一番左)からアドバイスを受ける有限会社 丸ヨ片野製鞄所 の代表取締役 片野さん(右)
商品の撮影の仕方についてアドバイスを受ける丸ヨ片野製鞄所のみなさん(右側)
  • 自社商品のweb上での販売、プロモーションの方法など、非常に参考になりました。
    今後の事業展開にも活用できそうなアドバイスをいただきました。
企業支援ネットワークに対するご意見
今後も、企業支援ネットワークを活用してスキルアップをしていきたいです。
ページトップ