JLIAは、利用者の方に皮革産業に特化したアドバイザーによる支援をご提供します。
ただし、アドバイザーによる支援を受ける利用者の方には、アドバイザー支援に要する費用(旅費及び専門家謝金)の3分の1をご負担いただきます。
なお、支援できる上限額は1団体または1企業あたり年度内50万円までですので、この上限を超えた費用については利用者の方に自己負担していただきます。

- アドバイザーには、実製作や書類申請、取引先の斡旋などは依頼できません。
- アドバイザー支援終了後20日以内に、利用者の方からは「アドバイザー支援活用レポート(様式5)」の提出が支援条件となります。
※ 活用レポートの概要を、利用者の方と内容を相談のうえ「活用事例」として掲載します。 - 「アドバイザー支援利用申請書(様式2)」の提出と同一年度内で支払いが完了するものに限ります。
- 「アドバイザー支援利用申請書(様式2)」に記載された費用の使途と、他団体からの助成金などの使途が同じ経費への支出と重なることは認められません。